浸漬複合腐食試験機
TQ型(壁あて方式)噴霧ノズル自動洗浄機能(PAT)付 ・ TQ-F型(噴霧塔方式)噴霧ノズル自動ノズル洗浄(PAT)付(噴霧塔内ノズル)

浸漬複合腐食試験機は塩水噴霧、乾燥、湿潤、低温、塩水浸漬、外気導入の試験条件を任意の順序のサイクルで
組み合わせてサイクル腐食試験を行うもので自動車部品、塗料、各種素材の腐食促進として広く使用されております。

特徴

  1. プロクラムコントローラーにより各試験条件の温湿度、時間サイクル数の設定をタッチパネルで行い運転管理ができます
  2. 噴霧ノズルは当社独自の無結晶ノズルを使用しており、塩水噴霧試験時において塩による噴霧ノズルのつまりがおこりません。
  3. 複合サイクル試験時の塩水噴霧試験を行う際に発生する塩分の先端結晶の組成防止のためにノズル洗浄回路を装備しております。(PAT)
  4. 試験槽は温度分布制度が良く、乾燥時テスト品が早く乾爍します。且つ均一に乾燥試験・湿度試験・低温試験ができます。
  5. 浸漬試験時には槽内床面に装備した攪拌ポンプで浸漬塩水を循環しているので均一で安定した温度で試験ができます。
  6. 異常個所がすぐにわかるように、警報モニタ-で表示。
  7. 試験機の内外装に耐食性に優れている材質を使用しております。
  8. 海外自動車規格の腐食促進試験に対応する複合腐食試験機の製作も行っております。
漬腐食試験機(低温付)TQ型・TQ-F(噴霧塔方式)型
  • TQ型 (壁あて方式) 噴霧ノズル自動洗浄機能(PAT)付
  • TQ-F型(噴霧塔方式)噴霧ノズル自動ノズル洗浄(PAT)付(噴霧塔内ノズル)

浸漬複合腐食試験機は複合サイクル試験の塩水噴霧、熱風乾燥、湿潤、低温、浸漬などの条件を任意の順序のサイクルパターンを組み合わせ試験し、塗料・金属・鋼材等の腐食促進試験を行う試験機です。塩害発生地域における車両や部品・製品等の信頼性評価を上記複合サイクル試験で行い腐食促進や耐久性の評価を行うことができます。

浸漬複合腐食試験機 TQ型(壁あて方式) 仕様

噴霧方式(壁あて方式) 塩水噴霧 乾燥 湿潤 冷却 塩水浸漬 外気導入
型式 槽内有効寸法
(浸漬深さ400㎜)
35・50℃ ±1℃ (外気温+10)
~70℃±1℃
湿度 25±5%RH
(60℃において)
(外気温+10℃)
~60℃±1℃
湿度60~95±5%RH
(50~60℃において)
-20℃~+20℃
(オプション)
冷却は-40℃仕様まで
製作しております。
(外気温+10℃)
~60℃±1℃
浸漬深さ400㎜
約外気温
(温湿度制御なし)
TQ-1 W800×D600×H1000㎜
TQ-2 W1000×D600×H1000㎜
TQ-3 W1200×D800×H1000㎜

浸漬複合腐食試験機 TQ-F型(噴霧塔)仕様

噴霧方式(噴霧塔方式) 塩水噴霧 乾燥 湿潤 冷却 塩水浸漬 外気導入
型式 槽内有効寸法(浸漬深さ400㎜) 35・50℃ ±1℃ (外気温+10)~70℃ ±1℃ 湿度 25±5%RH(60℃において) (外気温+10℃)~60℃±1℃ 湿度60~95±5%RH(50~60℃において) -20℃~+20℃(オプション)冷却は-40℃仕様まで製作しております。 (外気温+10℃)~60℃±1℃浸漬深さ400㎜ 約外気温(温湿度制御なし)
TQ-1F W900×D600×H1000㎜
TQ-2F W1100×D600×H1000㎜
TQ-3F W1200×D800×H1000㎜